どんなアカウントをやればいいか悩んでいる人向けにぼくが運営している2つのジャンルの攻略法を紹介します。
とくに重要な『どんなジャンルか?』『訴求案件の特徴』『参考にすべきアカウントのリサーチ方法』『おすすめの運用方法』を詳しく解説するので参考にしてください。
ただし、自分自身でのリサーチ作業はアフィリエイトを続ける以上は常に必要なことなので、あくまでも取り掛かりのスタートと考えるようにしましょう。
転職系はアフィリエイトの王道かつTikTokでも稼ぎやすいジャンルです。
ただし、SEOでよくあるようなランキング形式でコンテンツを制作してもほとんど伸びない=売りにくいジャンルです。
※クロージング動画として投稿してピン止めするならOK
また、アフィリエイトのポイントとしては、専門職よりも一般職の方が成約しやすいです。
とくにTikTokは若年層のユーザーが多いため、新卒・第二新卒・既卒のどれかをターゲットにするのがおすすめです。
・新卒とは?
大学や専門学校を卒業するor卒業したばかりの状態のため、おすすめの企業や業界を知りたい需要が高い層です。
・第二新卒とは?
一般的に就職から3年以内に転職活動をする20代を言います。
ポイントとしては、「会社が合わない」と「業界が合わない」は需要が違うのでどちらかを決め打ちすることです。
また、転職しようかな…と思ったキッカケが必ずある層なので(例:職場の人間関係/仕事のやり方が合わないなど)共感されるコンテンツが好ましいです。
・既卒とは?
一般的に大学や専門学校を卒業してから就職経験がない人材(いわゆるフリーター)です。
新卒や第二新卒よりも「正社員になりたい」といった需要に訴求するのがおすすめです。
ある程度は自分自身のことを理解している(例:履歴書に書けるような職歴がない)ので、正社員に採用されるには?を知りたがっています。
厳密にいうと、新卒は『就活』で第二新卒と既卒が『転職』の要素が大きくなります。
新卒の場合は就活で勝てる方法やホワイト企業を知りたい!というKnow需要がメインのため、ネットで何か知りたいだけでネットから何かを申し込む確率が後者2つより低くなりがちです。
さらに今後はAIに聞くだけの人も増えるはずです。
そのため第二新卒or既卒向けアカウントをおすすめします。
転職案件は『転職エージェントとの面談(来社)』『新規会員登録』の2つが主な成果地点になりますが、前者は高単価だが承認率が低く、後者は面談に比べて単価は低いが承認率が高くなる傾向にあります。
SEOや他媒体での転職案件の取り扱い経験があるなら前者でも良いのですが、未経験ならまずは後者の会員登録が成果地点になる案件からスタートするのをおすすめします。
ただし、なかには前者なのに承認率が高い穴場案件だったり、後者でも単価が低いだけでなく承認率も低い場合があるのでASP管理画面でのチェックや代理店担当者に問い合わせしてから取り組みましょう。
僕が転職案件に取り掛かる場合の目安は下記の通りです。
・転職エージェントとの面談が成果地点の場合
単価8,000円~/承認率65%以上
・新規会員登録が成果地点の場合
単価2,000円~/承認率92%以上
※あくまでも目安です
たとえば新規会員登録⇒面談に行くと二重で報酬が発生する2ティア案件だったり、獲得件数によって一気に単価が変わったりする場合もあるので参考程度にしてください。
案件選定の際は上記の単価や承認率と合わせて、『第二新卒に強い転職エージェント』『2025年に既卒から正社員になった実績〇〇〇人』とLPに書いてある企業=強みを持つ企業にしましょう。企業そのものに強みがないと成約しにくいからです。
TikTokの検索窓で『転職』『20代転職』『就活』『既卒』『新卒』『2026新卒』『フリーター』『転職エージェント』などのKWで検索し。再生数やユーザーのエンゲージメントが高いアカウントを参考にしてください。
もし、あなた自身の経験を活かし業種特化でやりたい場合は『看護師』『保育士』などの職業名で検索してください。
その際に、人材紹介会社や転職エージェントのアカウント(いわゆる公式の立場)は除外し、アフィリエイターか一般人のアカウントを参考にしましょう。
公式はその企業だからこそできる発言=投稿が多いので真似しにくいためです。
※もちろん参考にするのはOKです。
第二新卒か既卒向けのアカウント運用がおすすめです。
第二新卒の場合は現在の職場環境に不安を持っている人がほとんどです。
そのため、他業種への転職・同業他社だが待遇の良い企業への転職・ホワイト企業への転職かを決めてアカウント設計しましょう。
既卒の場合は自分に自信のない人がほとんどのため、新規会員登録ではなく転職エージェントとの面談(来社)が成果地点の案件と相性がいいです。
また、その際に転職エージェントとの面談をデメリットではなくメリットとして訴求するのが非常に重要です。
(例)転職エージェント”だからこそ”来社すれば「実際に会って相談しながら面接対策をしてくれる」「職歴が真っ白な自分でも履歴書や職務経歴書の添削をしてくれる」「フリーター経験しかなくても正社員雇用をしている企業と信頼関係のある人が担当してくれる」など。
ここを訴求するから成約率だけでなく承認率もUPします。
アカウント設計は実際にリサーチしてから自分でも投稿しやすいアカウントを参考にしましょう。
具体的には『体験談(風)』『ハウツー』のどちらかが王道です。
体験談は第二新卒でも既卒でもいいのですが、あくまでも自分も同じ立場だったけど転職できたという流れにする必要があります。
ハウツーに関しては実写、もしくは半実写くらいの投稿内容が好ましいです。
リサーチするとわかりますが、顔出しはしないが机やパソコンの前で話している系のアカウントが出てくると思います。
文字やAI系の画像より、ある程度は人間味のあるアカウントの方が転職系は成約率が高い傾向にあります。
また、TikTokアフィリエイトの傾向として年収や労働条件などのメリットよりも、転職したことで得られるベネフィット訴求の方を強めていきましょう。
(例)年収360万円から500万円に転職できた<〇〇の推し活ができるようになったのは転職できたおかげ!
占いに繋がる悩みは『恋愛』『仕事』『人間関係』『お金』の4つにわけられると昔から言われていますが、アフィリエイトしやすい恋愛に絞っていくのがおすすめです。
また、男性に占いは売りにくいので女性訴求だけでOKです。
その際のアカウント設計は『恋愛の悩み⇒占いで両想いになったなどの体験談を発信するアカウント』『占い師(風)のアカウント』『画像や動画で占いコンテンツを投稿するアカウント』のどれかで訴求するのが王道です。
これも自分にできそうなものを一度リサーチしてみてください。
そして、このジャンルで一番重要な考え方が「どんな悩みを持っている女性に対して訴求するか?」です。
で、結論ですが占いジャンルで稼ぎたいなら不倫・復縁の悩みのどちらかにしましょう。占いで売れる悩みは圧倒的にこの2つが多いからです。
~恋愛占いでの重要な考え方・課金する女性の頭の中を理解する~
どんな占い(占い師)がいいか?人気になるか?を考えてみてください。
いわゆる男性脳の考え方のままだと「悩みを解決してくれる人」「当たる占い(占い師)」と答えがちですが、この感覚でアフィリエイトをしても稼げません。
占い(占い師やコンテンツ)に課金をする女性が求めているのは、「悩みを否定せず話を聞いてくれる人」です。極論、占いが当たっているかどうかなんて関係ありません、これが占いジャンルの本質です。
そのため、他人に話せない・話しても応援されない恋愛の悩み=不倫や復縁について話せる相手がいないから占い師を頼るんです。
これを理解しないでアカウント運用しても売れません。
この占いジャンルの訴求に関しては、一般的に見て状況がヤバければヤバいほど成約率が高くなるのも意識しておきましょう。
たとえば不倫なら相手の奥さんに自分の存在がバレて不倫相手の男性に「当分会えない」と言われている状態、復縁であればヨリを戻したい元彼にLINEブロックされている状態などです。
もちろん、占いだけですべての状況が解決することなんてないのですが、自分一人ではどうすることもできない状態なので占いでも良いから縋りたい・どうすれば良いか分からないから話だけでも聞いて欲しい!といった需要に対して訴求するから売れます。
また、この不倫や復縁と相性の良いスピリチュアル用語があるので覚えておくと世界観の演出ができるようになるので紹介します。
~占いと相性の良いスピリチュアル用語~
・ツインレイ
『魂の片割れ』とも表現される、この世に一人しかいないとされる究極の存在。類似でツインソウル・偽ツインレイ・ソウルメイトなんて言葉もあります。
・サイレント期間
ツインレイの2つの魂が統合される前には一度離れる試練(期間)がある=不倫や復縁での乗り越えなければいけない壁という考え方。スピリチュアルな考え方や占いに課金する人は、この期間をあるもの前提での思考を持っていて、それをどう乗り越えるか?と常に考えています。
・ハイヤーセルフ
高次元の存在。天使や妖精みたいなものと思ってください。
・エンジェルナンバー
コンビニのレシートや車のナンバーなど、日常でたまたま見かける数字にも意味がある(ハイヤーセルフからのメッセージ)という考え方です。
・ランナーとチェイサー
逃げる側(基本的に男性)と追う側(基本的に女性)に分かれるツインレイ上での役割です。
このジャンルで重要なのは『相手に共感や尊重ができなくても否定はしない』という考え方を持つこと。
仮にあなたの仲の良い友人が不倫をしていたら、「不倫なんてやめて新しい恋愛をしようよ?」と言うかもしれません。
ですが、その言葉は相手を傷つけ追い詰めることになるかもしれません…そんなのは分かったうえでしているわけですからね。
また、その発言をしただけであなたは敵になってしまうこともあるでしょう。
ここを理解したうえで一つの選択肢として占いという存在があるんだと思ってください。
正直、占いアフィリエイトは本質的に合う合わないがあるジャンルかと思います。
占いのアフィリエイト案件を大きくわけると、『電話占い』『アプリインストール』『LINE友だち追加』の3つ+自己商材になります。
各案件のメリットデメリットは下記の通りです。
・電話占い
メリット⇒単価が15,000円前後と高い・広告主直契約がしやすい
デメリット⇒成約難易度が一番高い
・アプリインストール
メリット⇒アプリなのでスマホ利用前提のTikTokと相性が良い
デメリット⇒成約率が中途半端
・LINE友だち追加(最初はおすすめ)
メリット⇒ユーザーが無料で試せるので成果地点が非常に低い・LINE友だち追加させるだけで全承認がメイン
デメリット⇒単価が700~1,000円前後と低い・基本的にはクローズド代理店が保有している
最初はLINE友だち追加がおすすめです。
電話占いの成果地点は新規会員登録と通電にわかれます。
通電とは、会員登録後に実際にユーザーが利用する必要があるので難易度が高くなります。
そのため、電話占いを初めてやるなら成果地点が新規会員登録の案件がおすすめです。
その際に、一度公式LINEに登録させてから定期的に誘導する(いわゆる教育)などワンクッション入れるのもおすすめです。
プロフィール欄や投稿の最後に「\LINE友だち追加で〇〇プレゼント/」などと誘導しましょう。
(例)恋愛運UPの御利益がある壁紙・風水で復縁できる部屋に変える方法まとめ・一度だけ無料鑑定(AI)しますなど
その後に教育が必要なので、たとえば体験談や占い師の口コミをLINEで流していきましょう。
また、電話占い会社自体も定期的にキャンペーンをしているのでその都度訴求するようにしましょう。
とくに、クリスマス前・年末年始・バレンタインデーやホワイトデー前後・4月などの新生活期です。
訴求のポイントですが、電話占い会社をおすすめするのではなく、その電話占い会社に所属している占い師をピンポイント訴求することで成約率が一気にUPします。
(例)復縁の冷却期間を本気で終わらせたいのなら、電話占い会社〇〇に所属しているツインレイ特化の占い師・△△先生に相談すべき
ただし、占いジャンルが初めてだと世界観も含めて把握するのに時間がかかると思うので最初はLINE友だち追加案件からスタートさせるのがおすすめです。
LINE友だち追加は基本的にクローズド代理店が保有していますが、アカウント運用をしだすとすぐに営業DMがもらえるはずです。
また、SNSに強い代理店だと占い案件の保有率が高いため担当者がいる場合は聞いてみてください。
LINE友だち追加はユーザーの成果地点が無料登録と非常に低いのがおすすめの理由です。
投稿画像や動画のラスト・プロフィール欄・投稿へついたコメントへの返信の最後などで無料鑑定の訴求をすると比較的簡単に売れるはずです。
TikTokの検索窓で『不倫』『復縁』『占い』『占い師』『タロット占いや誕生日占い(占術)』『ツインレイや偽ツイン(スピリチュアル用語)』といったKWで検索し、ユーザーのエンゲージメントが高いアカウントを参考にしてください。
その際ですが、再生数が多い投稿よりもコメント欄に悩みが深そうな女性が集まっているアカウントを参考にしましょう。
また、一般ユーザーがスピリチュアル用語を当たり前のように使ってコメントしているアカウントも良い運用ができているのでチェックしておきましょう。
(例)ツインレイの彼とは年齢が18歳離れているのですが~
ちなみに上記の例ですが、女性が年上の場合が非常に多いです。
不倫願望のある女性は職場やジムでたまたま知り合った年下男性を運命の相手(ツインレイ相手)と思い込みがちです。
あとここ数年はマッチングアプリやSNS(Xが多いそうです)で知り合った男性との恋愛で悩んでいる女性が多いので、そういった訴求をしているアカウントがあればチェックしておきましょう。
『〇〇占いを投稿する』『スピリチュアル用語にあわせた投稿』『体験談(風)』『占い師(風)』での運用がおすすめです。
〇〇占いの場合はAIや画像を使いテンプレート化することで最短数分で1投稿が作成できるのが魅力。ただし、低品質コンテンツになる可能性が高い前提で運用しましょう。
(例)タロットカード3枚から選ぶ、横や縦に誕生日がスクロールする投稿など
スピリチュアル用語にあわせた投稿とは、たとえば「2222は奇跡の起きる前触れです」「ツインレイの統合前には〇〇が現れます」のようなコンテンツです。
体験談(風)もリサーチすればすぐに見つかりますが、このジャンルで一番おすすめなのが占い師(風)の実写投稿です。
このジャンル自体が「他人に話したい、相談したい」がユーザーの根底にあるので実写=人間味があるのはやはり強いんですよね。
たとえばタロットカードなら1,000~2,000円程度で買えるので経費としては安い部類だし、AIにコンテンツを作らせることも可能なので占いのやり方を覚える必要はありません。
(例)試しにChatGPTやGeminiなどのAIに「復縁したい人向けのタロット占いをしてください。その際、3枚のカードからランダムで出たことにしてアドバイスもお願いします」と指示をしてみてください。あとはこの通りにカードを並べるだけです。
また、僕の場合はクラウドソーシングで占いのできる人を演者として著作権ごと譲渡での依頼をし運用しています。
占いが趣味の社会人や主婦がじつはたくさんいるので、ある程度のテーマを伝えて自由に投稿を作って貰うのがおすすめです。
1投稿数百円~2,000円程度でもやってくれる人はいるので、最初にテスト依頼⇒まとめて複数投稿を依頼もしやすいはずです。
このやり方は本職の占い師の人もやっているので参考にしましょう。
ポイントとしては、本職の人よりもコンテンツを短めにすることで、ボロがでないようにするのと動画視聴維持率が下がらないようにすることです。
この運用が慣れている人だと、有料鑑定・パワーストーン販売・高額セッションなどの販売で月数百万円稼ぐ人も珍しくないジャンルです。
とはいえ、いきなり簡単にはいかないので、まずはLINE友だち追加のアフィリエイト案件に誘導することから始めるのがおすすめです。
以上、初心者さんでも稼ぎやすい2ジャンルの紹介でした。
転職アフィリエイトは転職経験のある社会人や男性脳、占いは恋愛好きな女性脳の人と真逆の性質があるタイプに向いているジャンルのため今回取り上げました。